【脳卒中の後遺症の痙縮と拘縮】でお困りの方へ
痙縮とは筋肉が緊張しすぎて、手指が握ったままとなり開こうとしても開きにくい、肘が曲がる、足先が足の裏側のほうに曲がってしまう、手足が動きにくいなどの症状がみられます。
痙縮による姿勢異常が長く続くと、筋肉が固まって関節の運動が制限され(これを拘縮といいます)、日常生活に支障が生じてしまいます。
無理に動かそうとすると痛みが発生し、関節の可動域が狭くなることによるADL(日常生活動作)低下の危険性があります。
さらに拘縮した患者の介護、看護はとても困難なので、拘縮になる前に予防しておくことが非常に重要です。
◎手足の痙縮によって起こること
①関節が固くなり着替えや入浴に苦労する
②肘が曲がったままで、壁や人にぶつかる
③足の筋肉がつっぱり歩きにくい
④手首や手指が曲がったままで物をつかみにくくひっかかりやすい
◎拘縮を和らげることで期待できること
①日常生活が過ごしやすくなる
②リハビリが行いやすい
③痛みの緩和
④関節が固まったり動きにくくなることを防ぐ
可動域に関しては痛みや違和感があるときは無理をせず、専門家に相談しましょう。拘縮は何よりも予防が大切。体を硬くしないように毎日関節を少しでも動かすよと効果的です。
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筋拘縮を鍼灸で取り除きつつ
手技により血流をよくすることで
筋肉の緊張緩和を促すなど
患者さまのコンディションに応じて機能訓練も行っています。
鍼灸治療はWHOの治療効果が認められた治療法です。
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